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 ちょっとした先々への迷いもあって、3年後の会社をどのようにカタチ作っていくか、5年後のグループをどうもっていくか、組織図を兼ねて事業展開構想図つくってみました。
 いまに比べると、とにかく複合的・総合的になっていく大きな図が描けました。

 もちろん、ここには大きな困難さもあり、いろいろな課題が浮き彫りになって見えてきます。 ほんとうに実現できるかについては別として、こういう時は、とにかく何が課題なのか見えることが大事。 失敗もあるし、「3歩進んで2歩下がる」みたいなこともあるでしょうけど、だからこそチャレンジングの価値もあります。

 いま目の前で取り組んでいる事柄が、未来の「何に」「何処に」繋がっていくのか。 それに迷いイメージができないような場合は、こういう事業構想図が、古くなっている場合が多いと思うんです。
 どんなことでもプロダクトライフサイクル(PLC)を持っているわけですし、時間とともに物事は動き、技術は進み、マーケットは変化していくので、この前まで通用していた事業構想図は、先読みの効いた高度な手直しが必要になります。

 というワケで、(完璧ではないけど)新しい事業構想図も出来て、また少しスッキリしました。 「迷ったら思考をまとめ直す」。 けっこう大切。

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コメント

 もう30年近く前のことを思い出した。
 将来の方向をどうするかで悩んでいたことがあって技術研究所の先輩に相談した。先輩曰く、【ターゲットとビジョンを絵に描いてみよ。横軸に年度、縦軸に有りたい姿。5年先をターゲット、その間の姿をビジョンとして、近い時点ほど具体的に描く。これを年度単位で棚卸しをしていく。】
 多くの場面で、これを実践した。なかなか良かったよ。
 特にPLCが目まぐるしく変化するIT関連では構想図を描くのはとても大切だと思う。頑張って下さい。

oyaji 2005年 6月 10日 17:59 PM

ありがとうございます。
家庭用食品の卸業界の人の話を聞いたことがありますが、平均するとPLCは2~3ヶ月だそうです。…イヤになりますね。
そのほとんどがヒットせずに消えていくといいますから、なんと効率の悪い業界なんでしょう。
発売以来TOPの座を守っている「サッポロ一番味噌ラーメン(即席麺)」って、すごいと思いませんか?
こんど、そんなことを考えながら食べてみて下さい。やはり、良い商品だと実感します。

ヨシオトオル 2005年 6月 11日 10:19 AM

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