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 NASAの技術者が、SONY製の何十年も前のオンボロラジオを使っていることに、ある人が 「NASAの人間がなんでそんな古いラジオを使ってるんだ」 と聞きました。 「新しいモノは間違いなくいいが、壊れないモノはそれ以上に信用できる」 と答えたそうです。

 自分の身の回りを見直してみると、捨てることなく大事に使い続けているモノが、私にもありました。 自宅で観ているSONY製のテレビは、数えてみたら14年です。 仕事で履いているリーガルの靴も10年以上。 ご飯を食べるお箸も気に入っていて、いつのまにか15年も使ってる。

 生活に馴染んでいて不便なことなく愛着もあるから、買い換える理由もないわけ。 でもそれ以上に、「裏切られたことがなく信頼できる」というのが、きっと大きいのだと改めて思います。 何度直してもすぐに壊れるテレビ、すぐにカビが生えて使い物にならなくなる靴、食べようと思ったら先っちょがすぐ折れるお箸。 こんなんだったら、これほど長い期間はつき合ってこなかっただろうね。

 人間関係もそうなんだろうな。 社内外、私の周りには、いろんなシーンや分野で心から信用している人たちが多くいます。 とても幸せなことだと思う。

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コメント

使う前に壊したガラスのお箸があります。
今も折れたままと健在なほうとコップに立てかけて食器棚に飾っています。
ガラスのお箸でご飯食べてみたかった(。-_-。)
捨てられないもの・・・20年近く着ているトレーナー地のカーディガン。
ボロだから愛着があるのですが、親にはその気持ちがわからす・・・
いつ捨てられるかハラハラしています。

家政婦 2005年 7月 04日 16:19 PM

こういう時代だから、モノを大切にしないと
いけないんでしょうね。
それにしても、「壊れないものは信用できる」という
考え方は、ほんとうにすごいと思うんです。
欧米などでは、家もクルマもとても大切に使われる文化が
あります。日本人は新しいモノ好き過ぎるのかも。

ヨシオトオル 2005年 7月 04日 16:26 PM

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