2008.08.22 Fri
自分を消していく仕事法を知る [ 社長のしごと目 ]
”自分がいなくなっても大丈夫なように日々の仕事をしているか”。
これが出来る人の場合は、自分の ”関与責任” を保ちながらも、自分が居なくなることへの将来課題にも計画的に取り組んでいきます。 自分が暇になっていく ”ゆとり” で、さらに上の仕事や立場を目指すので、自分自身と会社の未来を力強く切り拓きます。
こういう人材はいなくなると本当に困る。 辞めさせないですね(笑)。 一方で、「自分がいなくなったら大変だろうな」 とだけ思って、それ以外なにもしない人なら、経営上の見方からすると、他人にも代わりようがありますから、中長期的には 「いなくなっても困らない」 ということになります。
仕事人生を送っていく上で、自分の存立価値をどこに置いていくか、はとても大事。 それを確立するためには、知識や技術が増えたり、何かが作れるようになるだけでは、とても足りません。
トラックバック
trackbackURL:








コメント
ご無沙汰しております。すももです。
とても興味深い記事でした。
ITベンチャーが成長してきた影に、スゴイ人の存在があると思います。
スゴイ人は文字通り凄い事をやってきました。サイトを24時間で作るとか、2日間でプログラムを組みサービスを開始するとか、確かにそんな人の変わりは居ません。
成長期にうまく行ったことが何時もまでうまくいくとは限らない。
常に自分の成功体験を否定し続け成長しなければならいというのが、現代人に求められている姿なのだと思います。
特にIT業界は、まだまだ若くメンター役が社内にあまり居ないので、精神的に疲れてしまう若い方を多く見かけます。
これはIT業界だけではありませんが、ワークライフバランスという言葉も一般的になってきました。
仕事とプライベートの両立を考えると言うことですが、「仕事とプライベートは分けてください。」という言葉も聞きますが、やはりプライベートが充実していないといい仕事が出来ない!
インプットが無いとアウトプットもない!
ストレスだけが溜まる。それでは働いていてあまりにも悲しい。
会社においての存在価値を追及すると、エゴや周りの目が影響して、とても精神的に疲れます。
個人的には、会社に居ない自分を何時も創造しています。家族と居る自分、友達と居る自分、他社の方と居る自分。
そして、そのつながりを最大限広げようと努力します。
人は人を呼ぶので、いろんな意味で繋がっていき仕事にも繋がります。
会社におんぶするのではなく、会社を支えるイメージを何時も持っていたいと思いますね!
コメントありがとうございました。
全員が4番バッターを目指したり、全員がピッチャーを狙うことが、存在意義を追求することではないので、そこには、どういった会社のマネジメント能力が働いていき、それぞれの個人にチャンスメイクしていくかが、ポイントになりそうです。
また、自分を消すという仕事の意識がその本人にとって、攻めているのか、逃げているのかでも、まったく意味は違ってきます。
会社ごとに、経営者ごとに、センスも持ち味も違うので、理想は分かっていても悩ましいところなんでしょうね。