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 打ち合わせが終わった仕事の帰り道、いっしょに乗っていた同僚が、道沿いにあった中古車店を指さして、「あそこに展示されてる白いミニクーパー見ていきませんか?」というので、立ち寄ってみました。
 この同僚、最近、「ミニクーパーを買う」、と燃えている。

 仕事モードから一転、一気に遊びモードに切り替わっている私たち…。 ともかく、初めてミニクーパーを間近で見る私たちは興味津々です。 「ちっちゃいなぁ」とか「オシャレだねぇ」とか言いながら、クルマのまわりをグルグルまわっていると、「乗ってみますか?」って、店員さんの優しいお誘い。

 「えーー、乗っていいんですかぁ」なんて、同僚は可愛く言ってましたが、明らかに試乗狙いだったはず。 したたかな人です。
 私も助手席に乗せてもらって、ひとまわりしてみました。 これがなかなかおもしろい。 エンジンの振動や音をとても近くに感じるクラシカルなクルマらしさ。 ハンドリングもクイックな感じで、スポーティな味付け。 乗り心地や静寂性を求めてはいけないんでしょうね、このクルマは。

 まさにホビー感覚で永くつき合っていきたいクルマなんだと思いました。 …それにしても、この人。 こういう目のときはぜったい買う人です。

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 これは、3年くらい前まで乗っていた愛車。ご存じのホンダビート(ミッドシップエンジン・リアドライブ)。学生の頃、某週刊誌によって、海外で公道テストされている姿がスクープされたときから、このクルマへの関心は始まり、やがて実際に自分が乗るようになったクルマ。

 …2人しか乗れなくて荷物は積めないし、雨漏りしてジーンズはビショビショになるし、室内空間は狭くて誰も助手席に乗りたがらないし、背中のエンジンがうるさくて音楽も聴けない。…何度もエンジンが壊れ維持費もかかった。
 周りからは、「軽トラックの方がまだ使えて便利だね」、なんて酷評されましたが、当の本人はまったくお構いなし、でした。

 ところが、やはり工業製品の宿命か、11万キロという走行距離に達するあたりからクルマが悲鳴を上げ始めてしまい、とうとう手放すことに。あまりに悲しかったので、「もうビートには乗らない」と思って今日まで過ごしてきました。
 その間、新しいクルマも買いましたが、今でもなぜか心は空しい。やはり、クルマってただ移動ができる手段としてだけではなくて、乗っていて、所有していて、なにか心をワクワクとさせる魅力に満ちてないと。←持論!

 …というわけで、最近、中古車検索サイトで、ホンダビートを探し始めた自分。また、あのときの楽しい苦労を繰り返そうとしています。でも、欲しいコンディションのビートが見つかるまでには相当かかるはず。…気長に探していこうっと。

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 クルマを走らせていたら、横目に沼地を発見。立ち寄ってみると、たくさんの人たちが釣りを楽しんでいました。

 天気が続いていたので、水が澄んでいてとてもキレイです。沼のまわりを少し散策していたら、思わず写真をパチリ。この写真の光景は、自分がおじいちゃんになったときに、「こんな毎日を送ろうかなぁ」なんて、描いていたイメージにピッタリ。

 愛車のスーパーカブで颯爽(さっそう)とやってきて、友だちとこんなふうに釣り糸でも垂らしながら、楽しい話でもして過ごします。お昼になったらお弁当でも食べて、午後からは昼寝も良さそうです。

 でも、自分の場合は、この光景にモバイルPC+FOMAカードなんかを持ち込んだりしてるのかも知れないなぁ、なんて想像してしまいました。この横にいる友だちなんかも、案外いっしょに会社を引退した仲間で、釣りをしながら、「これからの主流技術はよぉ…」とか言い合って、未来のインターネットビジネスの在り方なんかを、議論してたりして。

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もう雪の心配はないだろう。朝早起きして、クルマのタイヤ交換を行いました。

写真ではわかりにくいのですが、タイヤはお気に入りのBBS16インチ。BBSホイールって、クルマ好きがファッション目的だけでお金をかけるイメージがあるかもしれませんが、このBBSホイールは、F1グランプリ世界ラリーでも圧倒的な採用率を誇るリーディングブランドなのです。

ホイールやタイヤは軽いほどにバネ下の重量軽減に貢献しますので、路面に対しての追従性が増し、クルマの安定感・安全性を高めます。ところが軽くしようとすればホイールとしての強度が低下するという問題もあるわけで、この関係を高い次元でバランスさせた結果が、ホイールのデザインとして現れてくるわけです。デザインに至るまでの様々なレースの歴史や失敗の数々のことを考えると、単なる工業製品としてではなく、技術者やデザイナーの夢を感じます。

…そんなことをある人に熱く語っていたら、「タイヤなんてパンクしなければいいんじゃないの」って言われたとです。(ひろし風)

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「ちょっと遅れて出社するから…」と社員にメール連絡をして、バイクでブラブラと街探索(正確に言えばサボり)。

こんなときのバイクはホントに気持ちがいい、やっと春がやってきた、という感じ。クルマにばかり乗っていたので気が付かなかったけど、あちらこちらの庭先でけっこう梅の花が咲いている。

ところで、バイクって自立走向ができないから、クルマに比べると人間側の操縦がより必要な乗り物でしょ。意外かもしれないけど、排気量の小さなバイクほど、ごまかしが効かない一面があります。大排気量のバイクはそれなりに面白いけど、バイク側で片付けてくれることも多く、街乗りでは使い切る喜びに欠ける。

私が選んだ ホンダAPE は100CC。ちっちゃいから「あぁ、これが750CCだったらラクだろうなぁ」なんていう場面はよくあるけど、私もバイクもお互いが能力を知り尽くした関係にあるので、上り坂のときも砂利道のときも、いつだってお互いを活かし合って走るわけ。…だから楽しいのだ。

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