仕事始めの日です。 始業で並んだ社員たちを見て改めて思います。
自分なんて、起業後に この社員たちと出会うことがなかったら、この会社でこういう水準や規模の仕事をやらせてもらうこともなかったと思うんです。
ひとりで起業した後に、とにかくすぐに分かったことは 「ひとりではダメだ」 でした。 そこから始まった ”仲間探し”。 「こういう会社(事業)にしていく」 という経営のイメージに照らして、いっしょに歩んでもらえるヒトを探してきました。 「どこかで必要なくなるのかな」 と思っていたのですが、これは ”終わらないこと” なんだ、ということも分かった(笑)。
「モノ」 や 「カネ」 なら何とかなるものです。 ”どこまでいっても企業成長のカギは 「ヒト」 である” ということを、経験上から理解しています。 今年も、この社員たちといっしょに会社(事業)の理想を進めていきます!
新年あけましておめでとうございます。 とても穏やかなお正月(at 仙台)。
ガレージで過ごすのもラクちん。 新年最初の整備は、愛車 「ホンダ・ビート」。 ところが、いつものようにエンジンを掛けようと思ったら、「掛からない…」。 バッテリー、逝ったかも。 やれやれ。 こんな調子ですが、春の車検取得を目指しています。
さて、今年もたくさんのお年賀をいただき、ありがとうございました。 中でも前職時代の先輩とやり取りする年賀状は、一年一度の楽しみ。 応援してくれる気持ちに ”一言の事業報告” を添えて、毎年送っています。
こういった先輩たちが私にとっての 「ココロの株主」さん(笑)。 社員たちにはもちろん、先輩たちに誇れないような会社づくりは 絶対にしません。 社員たちと一緒に、今年もますますいい会社を創ります!
自分の都合や利害のために、相手の判断や言動をズル賢く誘導したりする人は、悪い人です。 これに役職や年齢関係などの上位性を利用して正当化したり威圧するなら、もう最悪。
正しくて真の実力がある人なら、こんな方法はまったくとらないです。
これに恋愛関係が絡むと厄介な話しが多いですね(^^;。 相手の考えや価値観が、”絶対” になって疑えない。 本質や周囲の客観性に自分を照らせない。 狭くて偏ったところに閉じ籠もる。 … 「愛は盲目」 って感じ?。
自分の側にいるその人は、本当に自分のことを大切に考えてくれて、正しいことをしてくれているか。 そして、その逆も。 仕事だけではなく、プライベート面も。 ヒトとヒト、会社とヒトも。 人間としての ”大事なトコロ” で、自分が成長しているか、相手も成長しているか。
その関係性や在り方によって、良くも悪くもなります。
前職のときの話し。 会社の先輩に 「録音した会議内容を議事にしておけ」 と言われたので、レコーダーを何度も再生しながら、資料化していきました。
そのときに思ったんです。 「人間の耳ってすごいな」 って。 再生してみると分かるんですが、関係ない声や雑音がひどいことになっているんです。 でもその場の会議に居合わせていた自分には、こんな関係ない声や雑音までは聞こえてなかったわけ。
これは 「聞き選ぶチカラ」。 ガヤガヤの中でも、必要な音や声だけを入力して、理解・判断に使っていくチカラです。 ところがレコーダーにはこういう能力がないので、そこにある音なら何でも構わず録ってしまう。
人ってすごい能力を持っているのに、自分に何かを言ってくれる人の話しを聞くことができない人もいるからねぇ(笑)。 もったいないことです。
会社には何人も上司や先輩がいます。 で、だいたい同じことを言わないから、「いったい誰の言うことを聞けばいいんだ」 なんてことになる。
でも実は、”人事がよく出来ている” 場合でも、同じことが起こります。 上司や先輩がみんな同じことを言うんじゃなくて、みんなが視点の違ったことを言うわけでしょ。 経営的に見たら、事業の判断に大きな幅を持つことになるし、水平垂直の両方で思考摩擦が効くので、判断レベルが高いものに出来ていることも多いんです。
「上がみんないつも同じことを言う」 なんて会社なら、未来は窄んでいきます、きっと(笑)。 どの上司や先輩が言っていることも 「それぞれに正しいのだろう」 と見直してみると、新しい道が拓けたりします。
…なかには、そうじゃない会社(上司)もあるだろうけどね(^^;。 自分の ”眼” と ”ココロ” で、しっかりと見極めてください(笑)。