会社って、クライアント様との接点機会を持つ人だけが、「お客様」 や 「マーケット」 と対面しているかと言うと、そうでもないと思うんです。
内勤者や開発者と言えども、社内連携を通じて考えれば、会社にいる全社員が 「お客様」 や 「マーケット」 に繋がっているわけ。 そういう思考能力がひとり一人に必要です。 時限や要件を守ることだって単なる社内事情ではありません。 こういった基礎概念の上にしか、技術や知識ということも理想的には活かせないと思っています。
そう考えるとカンタン。 自分が預かった仕事を渡す後方作業者(依頼者など)が、”お客様” である、ということです。 それが最後まで繋がっていけば、どこの時点でもクオリティダウンは起こりません。 自分の後方作業者が ”お客様” だとすれば、この ”お客様” から 「ありがとう」 って言われて感謝されたり、仕事の進め方が見習われたり、内容やスピードが評価されたりするような仕事になっていればいいわけです。
その積み重ねをコツコツとやっていく人と、サボっていく人とでは、その後に埋めきれない差ができてしまうし、これはやがて組織レベルを決めてしまいます。 そういう重要な循環だし、仕事のセンスを決定づけます。
日曜、朝6時起床。 愛車 「CB750F」 で蔵王へ(笑)。 先週までは、仕事が忙しくて時間が作れず、「CB750F」 で遊ぶのも約3週間ぶり。 それに 蔵王エコーライン は今シーズン初めてです。
そんなこともあって期待していたのですが、雪解けのあとの路面はけっこう荒れていて、コーナーではタイヤが跳ねるし滑るし…。 山形側に抜ける頃にはすっかり腕が張ってしまったので、いつもみたいに蔵王を往復するのは中止。 途中で 「のんびりツーリング」 に切り替えました(^^;。
山形蔵王から国道13号線バイパスに出て、笹谷峠を走って川崎町へ。 そこから秋保、大倉ダム、七北田ダムを走って、昼前には帰宅。
午前中だけで全220kmを走りました。 早起きするとおトクですねぇ。 久しぶりの 「CB750F」 をたっぷり楽しんできました。 そうそう。 どこを走っていても 山の緑はものすごく鮮やかでした。 道路沿いに見える渓流はどこも透き通っていてキラキラしてます。 いい季節になってきましたよ。
昨日は、名古屋のお客様と打ち合わせ。 これもまた全国マーケットに新しいサービスを創り出すような夢のあるお話しでした。 自社の顧客に対して極めて高い思想でサービスを提供していこうとする企業さまで、そこに採用されるシステム開発面でインクレイブとのお付き合いを検討いただいています。
こういうスピリッツがいいクライアント様といっしょに、広い地域のお客様に喜んでいただくための仕事が目指せる。 売上げなんかより、そのこと自体がワクワクなわけです。 …だから経営下手なんだな(^^;。
帰りは、東海道新幹線を品川で降り、渋谷オフィスに寄って、みんなに顔を出してきました。 別業務で仙台から来ていたシステム開発部のSさんとAさんとも一瞬ですが、会えました(笑)。
午後3時過ぎに一人で渋谷オフィスを出て、午後7時頃に仙台オフィスに到着。 待っていてくれた事業推進室Mさんと さっそく推進プランの検討。 午後9時くらいに渋谷からSさんも戻ってきたので、簡単に情報整合。 みんな、お疲れさまでした。 今日からまた一段と忙しくなりますね。
今日は大阪の企業様を何社か訪問しました。 いずれもたいへん重大なインターネット戦略のシーンで、インクレイブという会社の仕事を検討していただけるというのは、本当に光栄に思います。
お会いした皆さんもすごい方々ばかりで、こういう場面にお呼びいただけていること自体が 純粋に嬉しくて。 難易度の高いたくさんの宿題をお預かりしましたが、しっかりと期待に応えていこうと思っています。 皆さま、本日は貴重なお時間をいただき 本当にありがとうございました。
どこのクライアント様と仕事をご一緒させていただくにしても、うちの仕事が クライアント様のビジネス現場で結果を出さないなら、インクレイブの企業活動は何も報われません。 しかも、競合他社さんに比較して、その採用根拠や実効果の点で いつでも圧倒的優位になっておきたいわけです。
だからこそ、自分も含めた社員たちが行う日常の仕事の評価測定点や通用基準を、どこに置けばいいかなんて明らかなんですが、今まで以上にその高さや応用能力が求められている感じがします。 新しいお客様やマーケットから 確実に鍛えていただいているんでしょうね。 頑張ります。
いま静岡県にいます。 前職時代にお世話になった会社の創業地が浜松だったこともあって、ここ静岡も自分にとっては特別なところです。 自分を育ててくれた先輩たちも多く住んでいます。
私は前職の会社が大好きなまま卒業しました。 そのこだわりから、そこで築いてきた人脈や取引先はいっさい使わないで、この会社づくりをやってきました。 数年後の今になって、まったくの偶然と実力で、この前職会社とも関わりを持った仕事をする結果になりました。 おもしろいものです。
どんな会社でも同じで、インクレイブだって創業のころは、誰も知らない会社です。 それでも、ひとつ一つの仕事を重ねていくと、やがて 「インクレイブはこういう会社だ」 みたいな企業イメージが、だんだんとついてきます。 もちろん 「そう思わせたい」 という自社CI計画も作用するのですが、それがホンモノであるかどうかが計られる仕事そのものの評価が一番大事だし、それは外からしか築いてもらえないという大原則がある。 嘘は通用しません。
そんなことを考えながら、静岡に着きました。 明日からは浜松や名古屋、大阪を回ります。 インクレイブという会社を ちゃんと知ってもらえるように、頑張ろうっと。 モノを売り込むよりも大事なことだからね。