月別アーカイブ: 2007年6月

6.30生まれのわたくし

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 今日は、私の誕生日です。

 昨日の夕方、社内で 「終礼でも始まるのかな」 と思っていたら、6月30日が誕生日の私と、7月1日が誕生日のFさん(システム部)のために、社員たちが ちょっとしたお祝いをしてくれました。
 みんなから、こういう気持ちをいただけるだけでも、嬉しいものです。 システム部のFさんも喜んでいました。 みんなで食べたケーキも、格別に美味しかったです(^^♪。

 あ、そういえば、この前から付き合い始めた愛車 「ホンダCB750F」 のナンバープレート(登録番号)には、なんと偶然にも 「630」 という数字が入っていて、びっくり。 「なんだか今年はラッキーイヤーかも」 なんて勝手に思っています。 …ただそれだけの話しなんですけどね(^^;。

 とにかく、まずはブログで御礼まで。 みんな、ありがとうございました。

本来の満足点と評価点

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 このまえ、クリエイティブ・セクションのメンバーたちを集めて、1時間ほどの方針整合ミーティングを行いました。

 作ることに満足するだけではなく、私たちが制作・開発したメディア媒体が、クライアント様の実際のビジネス現場において、ちゃんと通用していて真の効果をもたらしたのかどうか。 仕事量が大きくなっても、そういう本来の満足点・評価点のところに立った仕事を守っていこうという話しです。

 その結果でクライアント様はもちろん、自分たちの成長や豊かさをも手に入れていくのがプロであり、その平等性を欠くような取り引きに陥れば、会社も個人も良質に発展できません。 その水準を実現させるための運営方針を明文化して、個人の役割とチーム全体の生産システムを見直しました。

 最後に、こう話しました。 「もし、これらの基本方針に自分の仕事観が合わないなら それでも間違いではない。 ただ、インクレイブを辞めて、もっと緩い別な会社を探すか、個人アーティストにでも転身した方がいい」 と。 で、その時の反応はどうだったかというと、みんな笑ってました(^^。 「そりゃそうだ」 というわけです。 こういう連中となら、まだまだ先が描けます。

休みの日の大問題

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 休みの日に時間があって天気が良ければ、「ビート」 で遊ぶか 「CB750F」 で遊ぶか、が問題となります(←すみません、大した問題じゃなくて)。

 このまえの日曜日も、2台を眺めてしばらく悩んで 「CB750F」 に決定。 まだ付き合いだして間もないので、気持ちが偏るのも仕方ないかな。 こんどは、「ビート」 に乗ってあげよう。

 それにしても この 「CB750F」、乗り終えた後は、点検やメンテナンスに予想以上の手間が掛かることが分かってきました。 実に 25年前(1982年)に製造されたバイクでしょ。 よくよく考えれば、うちの新入社員だって生まれてないようなときに生産されたわけですから、無理もないですね(^^;。

 そんなに古いバイクが、何人かのオーナーたちの手によって、今の走行にも通用するよう各部のチューニングや改良が繰り返され、素晴らしい動態コンディションが維持されてきました。 心から 「すごいなぁ」 と思います。 これを引き継ぐのは、なかなか大変なことですけど、頑張っていかないと。

「私ごとき」の要求の上へ

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 先々週から、一部の組織変更があって、前任管理者から引き継いで私自身も、社内から創出されていく制作物のQC(クオリティ・コントロール)に直接的に携わっていくことになりました。

 こう見えても(?)、社長業だってそれなりに忙しいのですが、そんなことも言っていられないので、とにかく頑張ることに。 久しぶりの現場ですが、第一線にいる制作チームのみんなと仕事をしていくのは、理屈抜きで楽しいものです。 … ま、当の社員たちがどう思っているかは知りません(^^;。

 うるさいのが降りてきたと思っているかも知れませんが、QCに責任をもった以上、分かりやすく言えば、”私がクライアント” です。 クライアント様の持つ高くて複雑な要求を、効果根拠のある ”媒体” や ”戦略” に込めて、お届けするのがうちの仕事。 もっと言えば、効果だって保証してあげたいくらいの話しです。 そんな責任と重要性の高い仕事ですから、外に出される前に立ちはだかる 「私ごとき」 の要求に届かないようでは、クライアント様のところには、とても持っていけません。

 ここを楽しめる制作チームになってもらいたいですね。 その苦労や努力が報われるかどうかは、私やリーダーたちを信じてもらうしかありません。

「CB750F」、ちょっとピーキー

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 愛車 「CB750F」 で、青根川崎 あたりの峠道を走ってきました。 この辺までくると比較的タイトなコーナーが多くて楽しいですね。 ”真っ直ぐな道” と ”渋滞” は嫌いなので、将来はこういう山岳地域に住むことにしよう。

 それにしても 「CB750F」、つきあい始めてだんだんと見えてきたのですが、少々チューニングの設計方針を失敗しました(T_T。 吸入&排気の効率を高める改良を行って車検取得したものの、予想以上に ”ピーキー” になっていて、ちょっと乗りにくい。 もっと、実用されるべきシーンに合わせて、幅のあるセッティングをしないと。

 そういえば前職時代、「頭がピーキー過ぎる」 と注意されたことがあったっけ(^^;。 … 社員のなかにも、ピーキーなのが何人かいます(笑)。

 ”扱い易さ” みたいなモノサシで社員を見たことはないので、気にしてませんけど、一生懸命に前に進もうとすれば、誰でもそういう時期を持つもの。 実用域は素晴らしいわけだから、悪いことばかりではありませんし、得手が伸びれば、幅だってちゃんと出てくるものです。

右手の仕事と左手の仕事

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 せんじつ、クリエイティブ事業とASP事業の各セクションリーダーといっしょに、近所の焼き肉屋で晩飯を食べながら、仕事の話しをしました。

 直近の仕事に追われっぱなしの毎日。 さいきんでは肝心の 「将来に向けた仕事」 に手がまわっていません。 右手で明日のご飯を食べていく仕事をしているとしたら、左手ではちゃんと将来のご飯の食べ方についての仕事をしていないといけません。 その ”左手の話し” をいっぱいしました(焼き肉もいっぱい食べたけど…)。

 「無理」 と言わない連中なので、いまある与件の中でやれることや、実現のための施策アイデアをぶつけ合っていくと、今後の仕事の進め方やチーム(組織)の作り方、半年後や1年後の ”ありたき姿” が、見えてきます。

 これに繋がっていくように、”右手の仕事” にもメスを入れていく必要もあるわけで、チーム全員の理解と推進力が欠かせません。 今日から、そんな右手と左手のバランスやそれぞれの相乗性を考え直した ”新しい仕事” に取り組んでいくことにしました。 … 社内にしか分からないような話ですみませんが、ま、右手と左手の話しです(^^;。

創業根性から卒業しよう

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 このまえの定例取締役会で、「そろそろ創業根性みたいなものから、良い意味で卒業しよう」 という話しをしました。

 起業からの歴史も浅く、とうぜん経営チームも若い。 それにたまたま創業者だったので、私たちは株主にもなっています。 こうなると、意識せずとも ”会社が可愛い” わけ。 もちろん悪いことだけではないんですが、政策実行が甘く ちょっとくらい結果が悪くても、ついつい緩く見ます。

 取締役とは、会社をある水準や方向性に持っていくことを使命として、会社と期間契約をして雇われる専門職です。 その本来あるべき原点まで揺らぐなら、やはりそれは創業メンバー特有の甘さなんだと思うんです。 こういうのを放置すれば、保身が始まるのかも知れません。

 「インクレイブともっとクールな距離感で付き合おう」。 そんな話しです。 ま、こういうスタンスや仕組みにシフトしておかないと、やがて社員から取締役が誕生するようなときにも迷惑をかけないだろうし、後任者が育ってやがて訪れる取締役自身の ”引き際” も、間違えないで済みます。