カンタン思考整理術

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 土曜日は会社をサボりました(笑)。 まぁ、役員なので、もともと出社義務があるわけではないんですけどね。
 会社運営のその時々に、徹底的にじっくりと思考をまとめたいタイミングがあり、こんな時は誰もいない1人っきりの部屋が自分の場合は適してる。

 いまの最大の悩みは、組織作りです。 業容がだんだんと大きくなるのは良いことですが、人や組織が業務内容について来られなくなるのでは、経営にとっては本末転倒です。 先日、メインバンクの支店長さんにも、そういうアドバイスをいただいて、本格的に考えてみたんです。

 私の思考整理術は、まず箇条項目の書き出しから。 「○○であるべきだ」 とか 「○○が障害だ」 など、とにかく思いつくだけ、テキストエディタに箇条書きします(ここで 50項目くらい出ないとダメだよ)。 項目が出尽くした頃に、これらを整理分類。 「現状認識関連」 「目的関連」 「目標関連」 「耐用度関連」 「留意事項関連」 「コスト条件関連」 「スケジュール関連」 などなど、テキスト1行毎をそれぞれの大項目に移動させ、整理分類していきます。

 こうしてだんだんと精度を上げていくと、あら不思議。 思考がまとまった政策骨子書の出来上がりです。 もちろん大切なのはココからなんだけどね。 組織作りを見直すきっかけをいただいた支店長に感謝です。

あんかけ焼きそばと私

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 仙台市泉区松森にある究極ラーメンさんの 「十五目あんかけ焼きそば」。 久しぶりに食べたけど美味しかったです。

 以前に 「俺だってこのくらいの “あんかけ焼きそば” は作れるだろう」 と (根拠はないけど) 思い立ち、チャレンジしてみた時期があります。 ところが何度トライしてみてもお店の味には遠く及びません。 あまりにもうまく作れないので、泉中央の 「まんみ(ここも五目焼きそばが美味しい)」 という中華料理店に通って、キッチンが見えるカウンターに座り、五目焼きそばを注文しては、調理工程を研究してみたことも (←ひま人)。

 それでも作れば作るほどに納得がいかない出来。 そのうち “あんかけ焼きそば” が嫌いになるかもしれないので、諦めました。 最終的な結論は、やはり作るのはプロに任せて、自分は食べることを楽しんだ方がいい、ということ。

 このくらいの結論は、チャレンジする前から分からなかったのか、ということもあるのですが、やはり 「やってみた」 のと 「やってない」 のとでは、同じモノを言うにも雲泥の違いが出ます。 それに打ち込んでる時って面白いんだよね。

東北初出店のドンキホーテ

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 先月の7月7日、仙台市太白区中田の4号バイパス沿いに、東北エリアとしては初めての 「ドンキホーテ」 が出店。
 オープンから約 1ヶ月半が経過し、落ち着いた頃なので見学に行ってみました。

 「激安の殿堂」 と宣言するように、プライス表示を誇張しつつ、日用品や食料品、カー用品やブランド品、雑貨に至るまで、店内いっぱいに大量展示 (とにかく何でもある雰囲気)。 「どんな掘り出し物が見つかるかな?」 といったワクワク感は確かにあります。

 私が行ったときは、駐車場もいっぱいでした。ただし、店内の混み具合の割には、レジ周りの混雑はほとんどありません。 様子見だけで帰っていく来店者が多いのか、あるいは何らかの期待ハズレがあるのか…。 友人の評判を聞くと、定期的なイベントや売り出しなどの変化もあり、なかなか楽しいんだって。

 価格については、全体にわたって圧倒的安さを感じるものではないので、それぞれの専門分野に特化した大型専門店の方が、消費吸引力は高いのではないかと感じました。 年中無休・早朝5時までという営業時間。 ドンキホーテの今後の勢いや方向性に注目してみたいと思います。

「身の程知らず」は不幸だ

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 会社の仕事というのは、私にとっては 「身の程を知る」 ことの連続だったりします。

 いつも 「必ずイケる」 と思えるところまで詰めて、自信満々でスタートするのですが、成功だけを得ることは出来ず、必ず 「身の程を知る」 ような痛い目にも会い、これを避けることができません。 さらに勝ち負けが絡むような時は、眠れないくらい悔しい思い。

 だんだん分かってきたんですが、これが 「チャレンジの掟(おきて)」 のようです。 ”がむしゃら” にやるのは、良いチャレンジではありません。 勝つための仮説をしっかりと立ててそれにチャレンジして、成功する部分と失敗する部分を繰り返し得て、次に活かしていく。 そこに初めてちゃんとした成長がついてきてくれるんだと思います。 「身の程を知る」 のは誰にとっても嫌だし痛いことですが、そこからの方がむしろ大切なんでしょうね。

 「身の程を知る」 機会を避けて生きていくと、会社も個人も豊かに成長できなのかも。 このところ、高校野球で負けた方の球児たちが流す涙を見ていても、長い目で見ればあまり可哀想ではないな、なんて思って見てます(笑)。

地震、怖かったですね。

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 名取方面に走っていたクルマの中で、今回の地震に。 お客様などからお預かりしているデータなども管理しているので、破損や消失はどんなことがあっても起きてはなりません。

 すぐに側道にクルマを止めて、拠点や管理者などに電話をしましたが、案の定、ケータイ電話からだとまったく繋がりません(困)。 とりあえずメールだけ飛ばしておいて、こちらからも何度もかけ続けてみます。

 やっとのことで、役員のE.Kさんに繋がったときは、すでに状況確認に加えて各拠点へのすべての対応指示が終わっていた状況 (さすが役員ですね)。 お客様やクライアントからの預かり資産にも影響は皆無だったようで、安心しました。 グループ会社の社長からは 「事務所の備品類が散乱した」 との報告でしたが、さほど心配はない模様。 パワープランズのオフィスにも行ってみましたが、設備やデータの損害は無しでした。 …よかったぁ。

 地震はその後の火災といった二次災害を誘発する可能性も高く、企業にとってもっとも警戒すべき自然災害です。 社員からの被害報告はないので無事だったのでしょうけど、クライアントさんたちも大丈夫だったでしょうか。

気品ある犬に変身(足元だけ)

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 愛犬ソラ (Mダックス・♂・2歳)の爪を切ってもらいにペットショップへ。 前の記事 にも書きましたが、せっかく爪切りを買ったのに自分では相変わらず出来ません(泣)。

 ソラも甘えが利かないワケで大人しく爪を切らせてくれています。 甘えが利かない環境というのは、本人を頑張らせる効果もある。 社員の成長も同じで、社内だけで育てていても良い経験は積めないものです。

 さてさて、ソラは爪と指の間のムダ毛の処理をしてもらって、足元に関しては、育ちの良さそうな犬に生まれ変わりました。
 ペットショップには、生まれたてのMダックスがいっぱいいて、ソラの小さい頃を思い出します。ギョロっとした大きな目が左右に離れていて、鼻がつぶれていて、前足がやたらと太く、真っ黒で熊の子供みたい…。 2年が経ち、こうしてちゃんと普通のMダックスに育ってくれたワケですけど (当たり前かぁ)。

 あらためて見てみると、Mダックスの子供はみーんな、ソラの子供の頃と同じようでした。 ホントかわいいね。

街のプロ探偵さんのブログ

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 プロ探偵さんのブログ をご紹介します。 仙台にある興信・調査会社の社長さんのブログですが、探偵業の裏側が垣間見えてなかなか面白いです。

 私にとっての探偵といえば、テレビや映画の世界でなんとなく知っている程度。 こうしてホンモノの探偵さんの話を読んでみると、臨場感や迫力があるし、知らない世界がいろいろと分かってきて楽しめます。

 とくに面白いのは、尾行調査のノウハウや苦労話など。 どの業界でも仕事はたいへんなものですが、探偵業ならではの想像もつかないような視点や苦労、調査テクニックがあることに驚かされます。 自分も探偵やってみたくなりました。 変装して尾行したりしてみたい、かも。

 このブログを読み始めた影響で、歩いていると 「探偵に尾行されていたらどうしよう…」 なんて、後ろの方が気になってしまっています。 もちろん、疚(やま)しいことなんて何も無いのですが…。 みなさんも、こういう探偵さんに尾行されるようなことがないように、普段から良い子で暮らしていきましょう。