爪切りすらできない…

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 愛犬ソラ(Mダックス・♂・2歳)の爪を切ってもらおうと思って、近所のペットショップに行ったのですが、急遽、予定を変更して、爪切りそのものを買ってきました。

 実を言うと、ネコたちのツメは自分で切ってあげているのに、ソラに関しては、一度も切ってあげたことがありません。それは、ツメの色の問題なんです。ネコたちのツメは透き通っていて、どこに血管があるか一目瞭然。ソラのツメは黒くて、どこまで血管が通っているのか、さっぱり分からない。これが怖くて切れない原因。

 ベテランの飼い主さんたちに言わせると、「多少、出血したって、死ぬワケじゃないし、自分でやらないと覚えないよ!」。これまでの、そんなアドバイスもあって、爪切りを買ってみたわけなのです。

 帰ってきて、さっそく爪切り。15分くらいの死闘です。ソラは懸命に嫌がるし、無理にでも押さえつけておかないと危ないから、こっちもますます力が入ります。ソラのストレスは増すし、痛かったときは大騒ぎするので、そのうちこっちも可哀想になってきて、思い切りがなくなってくる…。こんな悪循環。

 やっぱり次回からは、ペットショップでやってもらおう、という感じです。
 切り方については、要領を得てうまくいくようになるんでしょうけど、最大の問題点は「お互いの甘え」のようです。やはり、甘えが効かない環境じゃないと、ソラにも緊張感が湧いてこないみたいだし、「頑張って大人しくしてなきゃ!」って、意識も持てないみたい。
 私とソラの関係で、こういうように成れればいいのでしょうけど、なかなかねぇ。結局、ダメ飼い主です(泣)。

粘土みたいな頭が理想

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 好きな彼女につくってもらった料理だったり、母親の手料理だったら理屈じゃなく、「美味しい」ということになるでしょう。

 私はデザイン開発においては、けっこうセオリーを重視して論理的にデザインのあるべきカタチを決めていくタイプなのですが、こういった理屈ではない部分、つまり人間が五感で捉えるような部分も大いに肯定していて、とても重要に考えています。

 「根拠なき賭け」はダメですけど、「根拠ある賭け」の水準になっているのであれば、やってみる価値は高いと言えます。それで予想以上の効果が出るときも多々ありますから、デザインの奥深さをあらためて認識することも多いです。

 デザイナーも料理人も、知識やノウハウ、経験だけに頼りすぎたような「頭でっかち」ではダメなんですが、論理性や考え方がともなわない「主体性無き頭」も困りモノです。粘土みたいに可変する状態や固さがBESTかもしれません。

 それにしても、自分で作るチャーハンは、まったく上達しません。プロが作り出すあのチャーハンの味がなぜ再現できないんでしょう? …見た目はいい線いってるんだけど、味に対するイマジネーションの頭がカチコチなんだろうね。

会社の社是を知ってる?

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 これから「社是」を創ろうと考えているベンチャー企業経営者の方は、国内企業の社是をいろいろと見てみるといいかもしれません。
アマゾンなどで「社是」を検索すると、いっぱい本が出てきます。本屋さんにも品揃えは多いので、ぜひ見てみて下さい。

 創業間もないベンチャー企業家の方の中にも、設立時から「社是」を持つところもあって、こういう方とお会いすると、とにかく考え方が立派なので関心してしまいます。
 感覚的な発言ですが、社是を持った会社の経営者たちは、経営や運営の方針という太い幹をもって、さらに事業の未来図をしっかり描いている方が多いと思います。やはりこのような「核」になる経営理念を持った会社が考える事業は「夢」も大きいように感じます。

 うれしいことに、パワープランズで働くみんなも自分の会社がどんな会社なのかを語れるようになってきました。そろそろ社是や運営方針を持ってもいい時期かも知れません。

 みなさんは自社の社是をご存じですか? あるいは、まだ持っていない企業だとしたら、どんな社是が出てくるでしょうか?

カブに乗る未来の自分

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 クルマを走らせていたら、横目に沼地を発見。立ち寄ってみると、たくさんの人たちが釣りを楽しんでいました。

 天気が続いていたので、水が澄んでいてとてもキレイです。沼のまわりを少し散策していたら、思わず写真をパチリ。この写真の光景は、自分がおじいちゃんになったときに、「こんな毎日を送ろうかなぁ」なんて、描いていたイメージにピッタリ。

 愛車のスーパーカブで颯爽(さっそう)とやってきて、友だちとこんなふうに釣り糸でも垂らしながら、楽しい話でもして過ごします。お昼になったらお弁当でも食べて、午後からは昼寝も良さそうです。

 でも、自分の場合は、この光景にモバイルPC+FOMAカードなんかを持ち込んだりしてるのかも知れないなぁ、なんて想像してしまいました。この横にいる友だちなんかも、案外いっしょに会社を引退した仲間で、釣りをしながら、「これからの主流技術はよぉ…」とか言い合って、未来のインターネットビジネスの在り方なんかを、議論してたりして。

タラの芽をいただきました

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 今年はいろんな方からタラの芽をいただきます。しかも、みなさんが山を歩いて採ってきてくれたという天然モノばかりです。

 ネットサーフィンでにわかに勉強してみたのですが、植物系のことは案の定さっぱり分かりませんでしたので、そのまま掲載すると、「タラの芽は、ウコギ科の落葉木・タラ木の若芽のこと」なんだって。

 …素人が勉強しても難し過ぎるようなので、さっさと食べることにします。写真のように、天ぷらにしてみました。なかなか美味しそうに揚がったでしょ。もちろん味も最高でした。タラの芽の実に良い香りが口の中に広がります。

 今年のタラの芽は例年になく香りが高く美味しくいただけました。みなさん、今年もありがとうございました。

「時限2分の1」という挑戦

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 会社に入ったばかりの23、4歳の頃を思い出します。毎回毎回決められた時限が守れずに、その都度あまりに見事?な「言い訳」を連発するので、とうとう先輩が激怒。

 自分では主体性や考えがあるから言っていたつもりだったんですが、「おまえが使ってる時間は、お客様から預かった時間であり、会社から投資された時間だし、上司からもらったチャンスなんだ。たまたま手が空いていた人にまわった仕事ではないんだよ」。
 さらに、「出来ないのか、やる気がないのか、どっちかハッキリさせろ!」って。とうぜん「やる気が足りませんでした」って言うしかなく、再度時限を決められ、やっとの思いで仕事を完了。最後まで私から仕事を取り上げなかった先輩だって、上司に何度も頭を下げてくれたに違いありません。

 これで目が覚めました。それ以来、とにかく「ハイ」と受け止めて、難しい要件からも逃げませんでした。
 きつかったですけど、本時限を宣言して、時限2分の1で仕上げる。その評価・修正をもらって、時限4分の3で再度提出。そして残りの4分の1で本時限までに最後の微調整や見直して要件以上の出来映えを目指します。そんな時限管理法を徹底して身につけた時期でした。

 やはり、時限立法で要求を超えた結果を出すのがプロなんですね。こいうい経験が、いまの自分の基礎をつくってくれたと思います。今の「仕事スピード」や「考え方」は、先輩達が叩き込んでくれた私の宝物 (まだまだとても及びませんが)。今度は、先輩側の自分達が、後輩達の宝物にしてあげないと。

朝のワンショット!

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 朝、起きたときのワンショットです。空(Mダックス・♂・2歳)と私って、こんなふうに寝てるんだなぁ。写真を撮ってみて初めてその光景に感想を持った。

 しかし、自分のこと「犬」だと思ってるんでしょうか?
 こちらが寝返りなんかすると、自分の居心地が悪くなるから「うううぅぅぅ~」とか言って怒るし、ホントに生意気な犬です。こうして写真で見ると、なんだか恐竜とか怪獣なんかといっしょに寝ているようなもんだね。犬が嫌いな人に見せたら「ゾッ」とするんだろうなぁ。

 パーフェクトフィットというサイトに、ミニチュアダックスとの付き合い方について、とても参考になるコンテンツが紹介されていて、勉強になります。Mダックスの他にも、シーズー、チワワ、コーギー、トイプードル、パピヨンについてもコーナーがあるので、飼っている方はご覧になってみてください。
 このサイト内の「理想の体型」ってコーナーに写ってるモデルのMダックスは、空にそっくり。…空も、モデルデビューできるかな。。。性格が無理かもな。。