バスケットボールの監督業

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 近所の小学校で行われていたバスケットボール大会を見学に行きました。 会社でウェアデザインをした小学チームも参加していたので、その応援です。

 実はゲームよりも、各チームの監督の采配ぶりを眺めて、密かに面白がってました。

 やはり大きく分けて、2タイプかな。 「よーし、いいぞ。 その調子でいけー」 っていう誉めながら持っていくタイプの監督と、「なにやってんだぁ、もう家に帰ったらどうだぁ」 なんて けっこうキツイ怒鳴りを入れていくタイプの監督。 じゃあ、どっちのタイプの監督が率いるチームが強いかというと、それはあまり関係がないみたい。 みんなノビノビとプレイしています。

 監督も愛情たっぷりなワケだし、みんな自分の監督のことが大好きなんだろうなぁ。 それにしても、バスケットボールを通じて子供たちの人間的な成長にも大きな影響を残していく監督業。 プロセスも大事だし結果も出さなくてはいけない。監督業という立場や役割もたいへんそうです。

来週は健康診断なのに…

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 会社にひとりっきりで深夜になり、その帰りにお腹が空いて、飲食店に立ち寄る。 どうしても大人しく帰れない。

 というわけで、今日は数年ぶりに 「すき家」 に来ました。
 「カレーも食べたいし、牛丼も食べたいし…」 と思っていたら、W(ダブル)セットというメニューが。 630円で、ミニカレーと牛丼、そしてみそ汁。 …食べ過ぎになるのは分かっているんだけど、食べちゃいました。

 さてさて、来週は、会社定例の健康診断です。 みんなのカラダも大丈夫だろうか。 みんな若いので元気そうだけど、健康には十分に留意してください。

 私は 今年もまた 「深夜は食事をとらないように!」 とか 「もっと運動をしなさい」 とか、怖い先生に言われるんだろうと思います。 よし、今度から気を付けよう。 …って毎年、言ってるんだけど、なかなか守れないです(泣)。 こうなったら自転車で通勤するかなぁ。 なんかニューヨーカーみたいで格好良くない?

縦糸と横糸のお話し

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 次から次へと意志決定をしていかないといけない事が湧いてきます。 久しぶりに深夜のファミレスに籠もって思考をまとめる仕事をしました。

 社長業にとっては、会社がこなしていく仕事のひとつ一つが ”点” 的であり、その繋がりが、より膨らむように縦方向の戦略を考え実現していく、ということが、役割の中にはあると思うんです。 その ”点” のポテンシャルが高いほどに、予想もしていなかった計算外の拡がりが得られます。

 今回もそんな感じ。悪いことへの対策を考えていくわけではなく、未来の持っていき方に悩むわけです。 よい ”点” を考え 創り出していくみんなの仕事にはとにかく感謝です。 だからこそ想定外の私の仕事も起きてくる。 これをカタチにすれば、またみんなの ”点” のステージは高くなり、仕事が面白くなる。

 ホンダ創業者の故・藤沢武夫さんも言ってたなぁ。 「経営のしっかりとした縦糸が通っていなければ、みんながいい横糸を編んでいくことは出来ない」。 会社が素晴らしい織物を創り上げられるように、頑張らないとね。

出番のない万年筆

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 パイロット社の カスタム74 という万年筆。 10年前に気に入って買ったのですが、ここ最近では出番がありません。

 思考をまとめるための ”書く” 道具として、この万年筆を走らせて文章を創り上げていくのは気持ちがいいものです。 ところが、これまでの万年筆との付き合い方を振り返って見ても、時間に余裕があるときにしか 「気持ちがいい」 とは言えない自分のライフスタイル。

 日頃の仕事では、とにかく スピードと編集容易性が求められることばかりなので、短時間に高精度の文章を組み上げるには、やはりパソコンに向かってテキストエディターを使うことが ほとんどなワケです。

 お気に入りの道具なのに使う場面がないというのは可哀想な限りなのですが、テキストエディターの利便性・生産性に慣れてしまうと、”書く” という行為が 不効率にさえ思えてきてしまいます。 …いけないなぁ。 生産性追求とは別な問題として、”書く” ことを楽しむくらいの ”ゆとり” も持っておかないとね。

10年ぶりに来てみた

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 なんていう名前の会社なのか、いまだに分からないんだけど、仙台市若林区六丁の目辺りから仙台新港に向かう途中にあるバイク解体屋さん。 近くを通ったので、10年ぶりくらいでしたが、立ち寄ってみました。

 当時は、私みたいな機械好きにとっては 宝の山に見えたものです。 時間が止まっているみたいに今でも懐かしいバイクがいっぱいでした。 ここは好きな部品や車体が見つかると、会社のおじさんと交渉して購入ができます。

 整然と並べられたスクラップバイクの間を歩いていくと、思いがけない掘り出し物ばかりが目につきます。 「この車体を買って、こっちの部品をくっつけて、あのタイヤを履かせたら…」 なんて、考えながら歩き回ってるワケです。

 それはそれで楽しかったのですが、数百台はありそうなスクラップバイクの山を見ていると、問題意識も感じます。 昔はワクワクとした興味の目ばかりで見ていたのですが、今は違って見えました。 自分も変わったし、経済環境も社会要請も変わった。 この会社の仕事は、10年間で何が変わったんだろう。

GOGOモバイン!

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 先週 5日に全国発表した 携帯電話マーケティングASPサービス 【モバイン】 が、各メディアで取り上げ始めました。

 早くも製品評価が高まってきて、関東や東北各地からお問い合わせもいただくようになり、とても有り難い思いです。 先日は、国内 IT系の情報を取り扱う 「ベンチャー・ナウ」 や 「キーマンズネット」 にも、この 【モバイン】 を ピックアップしていただきました。 仙台からの広報だったので、心配も多かったのですが、製品が理解され評価を受ければ、本拠地・発信地の問題は さほど影響ないみたいですね。

 いまや携帯の人口普及率は 70%を越え、しかもモバイルによるインターネット&メールは、PCからのトラフィックを越える状況。 PCの前に座って情報を待っている人向けの販促アクションとは違って、時間や場面などのあらゆる点において、顧客への浸透性・タイムリー性・即効性が高い販促シーンが 【モバイン】 でカンタンにつくり出せます。

 社内のモバイン推進チームは 13日からの発売に備えて最終のツメに余念がありません。 みんな頑張ってください。 これからの拡がりが楽しみです。

諦めたときが限界

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 F1 日本グランプリ(鈴鹿サーキット)の生中継を観戦。 予選は、トヨタがポールポジション、ホンダは 2番グリッドで、日本エンジンが最前列を独占。
 注目の佐藤琢磨が 5番グリッドを獲得。 決勝では残念ながら日本エンジン勢は勝つことができませんでした。

 さて、この F1に関連したホンダの企業広告の中にお気に入りがあって、その時の新聞広告の縮小コピーを手帳に仕舞ってあります。 「われわれの挑戦の歴史は、その 65%が敗北の歴史でもある」。

 会社経営をやっていくと、成功することもあるけれど、やはりそれ以上に失敗や挫折なども直接経験していくことになります。 強気でいるように見せても 内心では立ち上がれないような想いのときもあります(笑)。

 そんなとき、手帳の中の ”広告” を見ては、「ホンダでさえ 65%は敗北なんだよなぁ、…諦めないぞぉ」 なんて、自分に都合が良いように励ましてもらっています。 自分が諦めたときが ”限界”なんだと思います。