MovableTypeのSEO最適化

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 「社長+仙台」とか「社長+宮城」といったキーワードによるGoogle検索で、どのあたりまで上位のヒット順位を得られるのものなのかなぁ。

 ここ1ヶ月くらいの間でソースやスクリプトのチューニングをしてみました(←ヒマ人だぁ)。
 私にとってはMovableTypeへのSEO対策は初めてだったので、これも良い勉強です。公開から40日経過でやっとGoogleページランク「3」を獲得。

4月23日時点のGoogle検索結果は、
 ・「社長+仙台」…総数312,000 件中 1位
 ・「社長+宮城」…総数131,000 件中 2位

 一見「やったぁ」って感じに思えそうな結果なのですが、それは間違い。対策技術を持ったWEB制作会社の立場からすると、とくに何ともありません。SEO対策って、ここがポイントであり大事なところ。
 SEOが強いサイトは、コンテンツ内容も優秀、ということではないんです。こんなふうにある程度のチューニングするだけでサイトの検索結果を押し上げることは事実可能なので、ただそれだけのこととして捉えないと、サイト本体の優劣順位と混同して勘違いします。

 SEOはとても重要ではあるものの、あくまでもWEB戦略の側面的要素。優れたホームページがあってのSEO対策なのです。SEO絶対主義のようなお問い合わせは本当に多いのですが、ここはしっかり押さえておきましょう。

数字に強くなろう

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 自社製品やサービスのシェアが上がっていても、売上前年比は下がっているなんてことは、いくらでも起こります。

 数字って部分だけに注視すると全貌が見渡せず、その後の判断まで間違うことになるので、怖いファクターです。

 低迷する市場の消費時流を読んで行くには、どんな部署の人間も数字に強くないといけない時代だと思います。制作会社であるパワープランズだって同じで、デザイナーやシステムエンジニアはその道に特化したエキスパートであるべきだろうけど、その時々に合った能力要件をつねに求めていかないと、結局は本人達を不幸にしてしまうでしょう。

 制作会社の生命線が「デザインセンス」や「出来映え」だけだった時代はとっくに終わってる。キレイなチラシが作れても、ステキなホームページが作れても、それだけならやがて潰れる。
 フリーランスや関連業種企業の方からの業務提携依頼のような話は多くて有り難いのですが、「…お付き合いは難しいなぁ」というところが多いのも事実(生意気ですみません)。悲しいことだけど今後ますます制作会社やフリーランスの淘汰は進んでいくんだろうなぁ。

 差別化しやすいワケだからチャンスでもあるんだけど、もちろん我がパワープランズも油断大敵です。大手広告代理店並みの真似事なんて興味はありませんが、自分たちらしく独自の制作眼・開発眼というのを磨いていかないとね。

私にとってのニュース

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 朝は各放送局のニュース番組を広く浅く見るのが日課。

 ケータイ端末やPCで新聞社サイトで最新ニュースをチェックするだけだと、なんとなく世論が見えてこないでしょ。
 事象を知るだけではなく、テレビや新聞もあわせて見てみると、自分の中でその出来事が咀嚼(そしゃく)できるようになってきます。

 そういう意味では、やはりテレビの影響力は大きい。記事を伝えるヒトの表情と言葉の加減、聞き手の反応などなど。テレビならではですが、映像の中のヒトが言っていること以上の「裏」や「心理」までが見えてきます。
 反面、自分の考えではないのにテレビが言ったことが自分の考えのように錯覚していく怖さもあり、これはテレビというメディアの怖さです。まぁ、ここは聞き手にも技量が必要な部分でしょう。

 ニュースにキャスター陣の感情までを入れるべきではない、という報道の在り方が問われるようなことも多くなっていますが、事象に怒ったり喜んだり呆れたり、という人間らしさが見え隠れするような番組の個性はあってもいいような気がするけど…これは賛否がかなりありそうですね。

 「それにしても君たち、犬と猫なんだから、ニュースなんて見てないんでしょ!」私がテレビを見るときは必ずこんな感じ。…重いんですけど。

メンバーの退社によせて

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 本人も悔しかっただろうけど、パワープランズの創業期から会社づくりの一翼を担ってきてもらった女子社員が健康上の理由で先日退社することに。

 企業内のヒトって居なくなるとその役割の大きさが浮き彫りになるのは皮肉なところです。予測はしていましたが、彼女のあとを引き継ぐメンバーはあらためてその重責に気づかされるわけです。

 たとえ社内であっても前方作業者にとって後方作業者はたいせつなお客様。会社の中の「ヒト」と「ヒト」って、いつでもこんなふうに繋がっているものだと思うんです。仕事はただ迅速に決められた範囲でこなせば良いものではなく、常に後方作業者のことを考えた気配りやセンスがともなっていた方が、仕事は楽しいし、ヒトも会社も質良く育ちます。
 こういうことが分かり出来る仲間が退社してしまったわけですから、パワープランズにとっては大きな損失。だけど、彼女の健康(命)に比べたら、極めて小さなこと。私自身にも言い聞かせての決断です。

 離れたとしても、会社の仲間や友だち、身内の方など、自分を活かし生かし合ってくれた人たちに感謝して、今ある自分を大切にしていってほしいものです。
 私たちがあなたに感謝しているのと同じようにね。- いままでありがとう、感謝の言葉しかありません。

※写真は、最終日に彼女からもらった「はんじゅくチーズ」
 ・大正堂(和・洋菓子とパン)/宮城県志田郡三本木町北町20
 ・TEL(0229)52-3039/URL www2j.biglobe.ne.jp/~kasi/
 →とっても美味しかったです、みなさんにもオススメ!

夜食は「ほっかほっか亭」

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 ウェブサイト制作やDTPデザイン、WEBサイトプレゼンなど、明日完了の仕事が集中してしまい、みんな遅くまでの仕事になってしまいました。ほんとうにご苦労様です。

 「腹が減っては戦はできぬ」という言葉もあるので、「みんなで何か腹ごしらえしよう!」ということに。パワープランズの夜食を応援してくれる定番は、近所の「ほっかほっか亭」です。←すごく可愛いホームページ

 「いま、おろしフェアやってますよ」と社員の情報もあり、私は「おろしチキン竜田弁当」をオーダー(しかも大盛り)。親元を離れ県外から一人暮らしで勤務している若い連中も多いことだし、コンビニ弁当やカップラーメンの夜食じゃ、なんとなくねぇ。ホントは社内で作って食べたりできると楽しそう(要:社内厨房)。
 会社での夜食ではありますが、家庭的であたたかな食事を提供してくれる「ほっかほっか亭」さんには、いつも感謝です。

 それにしても人間って、1日の3分の1、ヘタすると1日の半分近くを仕事に関わって過ごすわけでしょ。同じ時間を職場で過ごすなら、その仕事が好きで、やり甲斐が高くて楽しく、居心地が良い方がいいに決まってます。
 外に出ると、自分の働いている会社や上司の悪口、仕事の文句を言いながら働いているヒトをよく見かけます。そんなに誰かに働かされているなら、辞めればいいのに。自分の力で状況を変えるくらいの気持ちを持たないとね。

…あれ、夜食の話と関係ない話題になってしまった。。。

キッカケは社員の進言

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 「マルチプレーヤーではなくエキスパートを育てないといけないと思います…」。昨年、ある社員との定期面談の席で、こんなことを進言されました。その納得の根拠もしっかりと聞けた。

 自分では気が付かないでやってきたことに、客観性をもたらしてくれるヒトが社内に居てくれるというのは、ほんとうに有り難いことです。「これからはそんな保守姿勢ではダメですよ、吉尾さん」ということを、うまいこと言ってくれたんだと思います。

 収益規模が十分ではない発展期の会社は、さまざまな不安定要素を持ちながら進みますので、出来るだけ多くのスタッフが直接的な売上生産を上げる部分をもっておいた方が、経営の安全性・安定感が増す分、リスクを低くしておけます。まぁ、この考え方が「全員マルチプレーヤー」方針だけではダメ、と指摘してくれた部分なのだと思います。

 私はこの指摘をずいぶんと長いこと考え続けて、この4月の人事や営業政策、拠点体制と機能の見直し等を決めました。
 それは、「そろそろみんなで新しいステップに踏み込みましょう」という後押しの意味もあるわけですから、こうなったら社員たちを信じて、自分も思いきった舵取りをするだけ。みんな頼もしくなったものです。

仕事に目覚まし時計!

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 最近、グループ会社から出向でパワープランズに勤務になったT.Kくん(おっ、小室哲哉と同じイニシャル!←べつに意味はないです)。
 その頭の良さと社内外で使われる各種資料の設計・開発能力が買われての異動です。会社の中の異動って、働く環境、業務の分野も変われば、通勤場所も変わってしまうわけで、本人にとってはいろいろ大変なことなんです。ご苦労様だけどよろしくお願いします。

 さてさて、このT.Kくんのデスクの上に、蛍光文字盤の眩しい目覚まし時計を発見。仕事の時限管理用に個人的に使ってるんだって。偉いなぁ。
 そういえば、みんなのデスクを見渡してみると、各自独特の時限管理やToDo管理の方法があるみたいで面白いです。

 仕事って時間軸が働かないモノは、仕事とは呼べないもんね。100枚1,580円の名刺を作るなら10分でデータ版を完成させる。5,000,000円のWEB構築の仕事なら、工数計算に基づいた計画どおりの生産をする。
 やはり、どんなことにも時間軸を取り入れて考える社員から出来上がってくるモノは、要件設定レベル&達成レベルも高いのが共通しています。

 生産部門だけではなく管理部門だって、ひとり一人が、時間の早さも一番&出来上がるモノも一番、という主義でいかないといけません。
 こうなったら、私もT.Kさんに負けないように、もっとすごい派手な「目覚まし時計」置こうかな。(変なところで負けず嫌い・パート2)