脳の冷却と糖分補給

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 この春入社したDTPデザイナーのM.Tさん。昼食後にアイスクリームを食べるのが日課。
 「なんでアイスなの?」と周りのみんなが聞くと、「午前中の仕事で使った脳をクールダウン&低下した糖分の補給…」が目的なんだって。こんな事を言ってアイスを食べる人には初めて会った。-「いや待てよ、意外と効果あるのかも」という興味もだんだんと。

 さらに、変なところで負けず嫌い根性が働いてきて、「俺の脳こそクールダウンも糖分補給も必要ななずだろう…」と思い立ち、お昼ご飯のあとに、近所のファミリーマートでアイスクリームを買ってきた。
 アイスを食べながら、「脳のクールダウンと糖分補給」に触れるような情報はないものかと、グリコのホームページを探索。すると「栄養成分ナビゲーター」というコーナーが見つかり、いま自分が食べている「パナップ・いちご味」の栄養成分が瞬時に提供されました。
 このサイトは、グリコ製品だけではなく一般食品のカロリーや栄養価結果を出してくれるので、料理の参考にもなる優れたサイト。またまた為になるおもしろいサイトを発見しました。いつも思うけど、WWWは情報の宝庫です。

 だけど肝心の「アイスクリームで脳のクールダウンと糖分補給」という記述はどこにもない。そんなことよりも、午後からは胃がもたれて仕事にも支障が…。
 やっぱり、彼女はただのアイスクリーム好きなんだと思います。…試さなくても分かりそうなことをいつも試してみて失敗しているこの性格。直さなきゃ。

夢をカタチに

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 資料に記載された延々と続くタスク実行計画。
 会社では、この夏に全国へ向けてリリース予定の「WEBシステム商品」の開発が忙しさを増してきています。
 家に帰っても、このタスクの見直しをかけて、会社に出ると見直されたタスクが更新…。

 WEBシステムを手掛けるのはパワープランズのグループ会社で活躍する精鋭のシステムエンジニアたち。複雑で営業意図の強い要求にも、期待以上の設計&技術で応えてくれるので、パワープランズにとっては最高のパートナー。

 ときには、システムエンジニア部門とセールスプロモーション部門との激しい議論もあるが、みんなの気持ちはひとつなので、その分だけ製品のクオリティやユーザビリティが高まっていく。
 うん、いい関係で開発できてるな、と確認しながら、タスクをこなしていきます。

 自分たちの仕事の大きな夢をカタチに。そして、このWEB商品を待ち望んでいるお客様たちの為にも、みんな頑張ろうね!
 それにしても、これが一段落したらみんなで国分町あたりにくり出して「パーッ」といかなきゃね。(ココについてはスケールが小さな夢だな…)

「着うた」無縁のヨシオトオル

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 世の中は「着うた」流行りだというのに、私は「メールが届いています」というメール着信音と「電話がかかっています」という電話着信音を設定しています。

 前までは「だれがこんな着信音を使うんだろう」って思って見向きもしなかった類の着信音です。ところが今は「一番いい着信音」だと思って使っている自分がいます。

 これはどうしてだろうといろいろと考えてみると、それは身の回りがあまりにも音の鳴るモノが多い環境、ということがありそうです。PC、PDA、ケータイ、電話、FAX、とにかくいっぱいです。
 けっきょく、どんな音の中にあっても一番わかりやすく、聞き漏らしたり聞き間違うことがない「音」を探した結果、自分の中では、「人の声による着信音」になったんだろうと思います。

 それにしても、この着信音を採用したメーカー担当者さんにもその意図について熱く語ってもらいたい心境。「おまえなぁ、こんな音声着信音ほんとに必要なのかい?」みたいな上司の反対意見はあったのか、なかったのか。反対があったとしたら、どんな熱弁で採用を推したのか。なんだか聞いてみたいなぁ。

 …案外、「なんとなく入れておいた」みたいな程度の主旨だったりして。それも夢とロマンが壊れるなぁ。

Macミニ、 いいかも。

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 最近では、若いデザイナーたちの方が時流にあった良いデザインをするので、MACに触れる機会もすっかり少なくなった。それに、いわゆる社長っぽい仕事が多くなってきているので、好きな制作の仕事は、どんどん若いスタッフたちが主役に…(焦&悲&泣…)。
 やがて私のデスクの上からはMACが取り払われてしまい、今では自己所有のWINDOWS(VAIO-TR)だけになってる。

 じゃあ、私にはMACは不要? …ホントは欲しんです。デザインもしたいし(若い人達に負けないように!)、WINで構築したウェブやシステムが、マッキントッシュでも表示&動作するか、というテストは不可欠だしね。それにMACは理屈抜きで楽しいし。。。(コレが本音かも)

 そこで、この MACmini、いいと思っているわけ。安くて、十分に早いG4エンジン積んでいるし、省スペースだし、モニターやキーボードは好きなものが使える。WINもMACも両方あるといい、なんていう私にはピッタリかも。
 でも、完全ピッタリとまでは言えず難点がひとつ。DTP工程に必要なOS9ベースのポストスクリプト出力環境が作れない。工場担当者は「OSXへの対応はまだまだ」との回答。商業印刷物までの制作領域を考えると、このMACminiでは使えない場面も多そうだなぁ。

 …総じて、プチピッタリくらいだなぁ。
業務必要性よりも個人希望が強いから、会社では買ってもらえそうもないし…。 買うべきか否か、今日も悩んでます。

私の帰りを出迎える連中

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 夜遅くの帰宅になっても、家では愛犬ソラが待っていてくれますから、帰路にもどこかウキウキ感があります。

 「ソラ、ただいま」って声をかけて、しばしの抱擁。どうせ寝てたに違いないし、別に私の帰りを首を長くして待っていたわけではないのでしょうけど、一応「よしよし、いい子に留守番してたなぁ」とか適当な声をかけて誉め、ご褒美のクッキーを(私の帰宅よりもクッキーが楽しみな面もありそう…)。

 その数分後には2匹のネコたちがやってきて、愛想程度のレベルですり寄ってくるのですが、それが済むとさっさと寝床へと消えていきます。カタチだけの「おかえりなさい」なら別に顔出さなくてもいいのに。…おもしろいネコたちです。

 そのあとは適当な時間に寝るわけですが、ソラは赤ん坊の頃から、私のベッドで寝起きしてきましたので、もちろん今夜もいっしょにベッドイン。…専門家に言わせると良くない行為らしいのですが、こればかりはねぇ。

 最近は仕事も忙しくて、遊んでやれない日々が続いてしまっていたので、今度の日曜日には、どこか喜びそうなところに連れていってやろうと思います。暖かくて桜でも見られるといいんだけどね。

ブログをもっと苦しんでみる

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 ブログで悩んでいることがあります。おかげさまで毎日いろんなことが身の回りには起きるので、テーマには事欠かないのですが、話の起承転結をなんとか、いまの半分くらいでまとめたい、ということなんです。

 最近、自分のブログ記事を調べてみたのですが、「長い文章だな」と感じる記事はだいたい750字前後の文章を書いていることが分かりました。原稿用紙2枚に近い量なので、けっこう偉いです(自画自賛)。

 これが「半分の400字程度で同じ事を伝えられたら…」。書くのが面倒なのではありません。むしろ文字数を意識しないで書いた方がずっと短時間で終わるしラクです。でも、言葉を表現していく世界に携わる者としては、ここはひとつ新境地を拓いてみたいところ。

 ブログといい関係で付き合っていく意味でも、こんな制約要件があってもおもしろいと思います。さてさて、成功していくでしょうか。

 ※ちなみの今日の記事で「390文字」。

メールは重く考える

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 多いときは会社全体で1日数百通にも及ぶメールの送受信業務があります。
 お見積もりの依頼だったり、制作状況の確認だったり、業務提携依頼だったり、就職希望者からのメールもある。いったん走り出してしまった案件ならば、各担当者に対応を任せていくのですが、私の場合、会社に初期コンタクトをとってきたメールには出来る限り目を通し、自分で迅速な返信対応をするようにしています。インターネットメールは、私にとっては大切なマーケティング機会のひとつなんです。

 メールで問い合わせを入れてくるほんとんどのお客様は、会社のホームページを見てきたヒト。この媒体に込めた宣伝戦略やPR方針が、実際にどのように届いていて、どのような反応をもたらしているのか、がわかる場面です。
 何度も別なお客様から繰り返されるような質問が続くなら説明が足りないわけだし、アクセス数の割に、問い合わせが思うようにいただけないなら、問い合わせする期待感や魅力に欠けていて、「この会社に用はない」という判定を与えられているわけです。
 また、ちゃんと回答を出しているはずなのに、いつもそこで止まってしまい、成約に繋がらない、ということなら、返信内容に問題があるか、競合会社の提案が勝ったのでしょう。

 こんなことを数年繰り返していると、インターネットユーザーや業界動向がだんだんと見えてくるものです。もちろん、ホームページという媒体の強味や弱味なんかも、見えてきますから、ホームページの在り方というものがどんどん分かってきます。
 こうして、自社のウェブマスターに成り切る経験を積むことで、クライアント様のサイト企画開発や運営指導にも役立っているという面が多分にあります。

 商用サイトのメール反応や対応は重く考えた方がいいです。