これは確かにマジックみたい

20050605_magic.jpg

 私の仕事を支えてくれている「SONY VaioTR」と付き合ってきて、1年半。狭いバッグに押し込まれ自宅と会社を乱暴に往復され、本当によく頑張ってくれているパートナーです。

 この1年半という時間で、問題になってきたのが、ハードディスクの容量問題。 Cドライブにアプリケーション、Dドライブに制作してきたデータファイル、という具合に、メーカー出荷時のパーティションを利用してきたのですが、このCドライブがパンク気味。やはり40GBという容量は小さい。

 ハードディスクを積み替えるのも高くつくし。いろいろ探っていたところ、ハードディスク内のパーティション比率変更を初期化無しで出来るソフトがあることを知りました。「こういうのないかなぁ」というものは、大抵ある時代だね。

 で、買ってきたのが、「Norton パーティション・マジック」。さっそく使ってみたら、いままでの悩みがウソだったみたいに、ハードディスクのパーティション比率を変更できました。余裕のあったDドライブから容量を拝借して、Cドライブを拡張、システム&アプリの占有率を 60%程度に再構成。気持ちの余裕ということが一番だと思いますが、レスポンスまで速くなったような気がする。
 今度、もう1つ領域を切って、Linux でも入れて遊んでみようと思います。

会社に依存しない社員たち

20050604_pc.jpg

 一番若い女子社員M.Oさんが、念願のマイ・ノートパソコン 「m-Book」 を買いました。本人も、「早く仕事に活かしたい」とやる気満々のようです。

 パワープランズでは、マッキントッシュなどのDTP制作用PC は、とうぜん会社で据え置いたものを使ってもらっていますが、個人のノートPC については持ち込みOK。さらに、機密保持規定がちゃんと守れれば業務使用もOKとしています。
 「自分のPCで仕事がしたい」という社員の希望は多いので、会社としても購入支援制度も用意。 創業期からの先輩達がそうしてきた社風もあって、見渡してみるとほとんどの社員が自己所有のノートPCを持ち込んでいます。

 噂によると、最近のベンチャー企業は、当社みたいなケースの方が多いとも聞きます。 実態は分かりませんが、会社にばかり依存していく状況に比べれば良いことだと思います。 鉛筆や電卓まで 「会社が用意するのが当然だ」なんていう考えの人だと、パワープランズでは働けないだろうなぁ(笑)。

 勤続年数も少なく給与がまだまだ低いうちに、高価なパソコン購入を決めて自分を高めようと頑張る社員たちは、大したものです(購入行為が偉いということではないからネ)。 地道な自己啓発と努力を通じて、一歩一歩実力を付けていく社員たちの成長を、会社は見落としてはいけないですね。

客が選べない気の毒さ

20050602_dinner.jpg

 役員のE.Kさんと仕事が終わって近所にあるサイゼリヤに。
 このチェーンが仙台エリアに初出店したとき以来です。
 サイゼリヤのホームページをあらためて見てみましたが、いまでは宮城県内に10拠点も出揃っているんですね。メニューも相変わらず安い。

 この価格帯だし週末の夜ということもあって、若いグループ客が多くて、ちょっと騒がしい。中にはマナーの悪い連中もいて、困りものです。価格戦略と立地によって、集まってくる客の質も変わるので、飲食業の難しさでしょう。

 「自分には、客を選べないような仕事はできないなぁ」。パワープランズという会社は、メディア開発商品の提供を通じて、クライアントの経営支援を実現する会社ですから、ハッキリ言って客質は選びます。経営への健全性を明らかに失っているクライアントのために、ウソの販促宣伝媒体は作れません。消費者を不幸にする危険性があるなら、お取り引きが出来ないのは当然。そういうことに加担して儲けたって面白くもないし、そんな仕事には意義もない。

 さてさて、お腹はいっぱい。いつもの悪い癖でオーダーし過ぎ。海老ドリア、ピザマルゲリータ、グリーンサラダ、ポテトフライ、コカコーラ。 それでも伝票は、1,995円(2名)。 …この価格なら、味についても満足、かな。

自分と会社の「ダメさ加減」

050602_sorry.jpg

 ホームページ開設のお仕事の依頼いただいていたクライアント様から、私宛に、直接お叱りのメール。
 ウェブ担当者の対応についての苦情でした。「社長の下が付いて来れないタイプの会社なら、発注は考え直したいと思う」、という内容です。

 クライアント様だって、どんな気持ちでこのメールを送ったことでしょう。それを察すると申し訳ない気持ちでいっぱいです。作業経過の確認だけをしていた私のミスも過大です。お取り引き関係の過程においての「信頼関係」や「仕事精度」にまで気配りできないなら、なにが立派な仕事でしょう。

 あえて自分の無能さを棚に上げさせてもらって、朝一番、担当者の上司である責任者を、とにかく叱りました。各部門の管理職が、社長業に必要なその管理眼を補ってくれなかったら、組織運営は成立しません。このクレームは、真っ正面から受け止めてすぐに改善・対処することを決めました。

 仕事へのクレームは、経営姿勢や管理体制、商品・サービス品質への不満そのものなんです。経営者の能力以上の事業にはならないわけですから、苦情に現れた事象は、今の「会社の姿」そのものを映しています。
 …ホントにダメな自分と会社。不甲斐なさと怒りが込み上げてくる。とにかく、このあとの仕事でお返ししていくしかありません。

イヌの手も借りたいけど。

20050601_home.jpg

 先日は久しぶりに仕事が深夜にずれ込んでしまった。あまり寝てないからスッキリしない。でも、すごく天気が良いのでバイクでエンジョイ出勤です。

 今日は、大型サイト構築に関するプランのコンペ(競争入札)用の資料の提出〆切日。
 競争相手の見えないプランの出方にも読みを入れながら、こちらとしてのベストプランを資料化。システム開発部門を担当してもらうグループ会社のT.Yさんにもチェックを依頼。ようやくOKが出たので、さっそく仕上げて発送。

 お昼前には、今期の自社で展開するウェブ商品関連の打ち合わせ。こういう話はホントに楽しくてどんどん夢が拡がります。…その分、「いったいどうやって作るの?」なんていう技術的・営業的な壁には、しょっちゅうぶつかるものの、「何とかやってみよう」という感じで、いつもチャレンジングな方向で、(無理矢理)終わらせます。そのくらいの気持ちで取り組まないとね。

 そして午後からは早めに帰ってきちゃいました(みんなゴメンよ~)。このまま昼寝でもしようかと思ったら、ケータイにはメール着信通知が、12通。 「やっぱり、ウィークデーは遊べないんだね」。 …さっそくメール対応。
 目の前の空くん、ちょっとでも仕事手伝ってくれると助かるんだけどなぁ。

宇宙人の話だって理解する。

050531_PDA.jpg

 午前中に仕上げる資料が4つ、午後からは、2本の打ち合わせが続く。午後3時からは、書類選考を通過してきた中途採用希望者の面接が数件。午後5時からは、保険会社さんと福利厚生保険に関する打ち合わせ。そのあとは、明日1日に情報更新するいくつかのサイトの完成チェック。 さらに、グループ会社が開発した大型ECサイトの全国発表(プレスリリース)が、いよいよ明日。これも楽しみ過ぎて気になっている。

 こんなふうに忙しい時は、むかし先輩に言われた事を思い出します。
「仕事に追われているうちはダメ、仕事を追うように取り組みなさい」とか 「こなしに入ると作業になる、作業じゃなくて仕事をしなさい」とか 「仕事が100あっても100%分の1の仕事をするな、すべてに100%を目指せ」 とか…。

 若い頃は、宇宙人の言葉みたい(宇宙人と話したことはないけど)で何を言ってるのか分からなかったけど、いまになって、こんなことを思い出しながら仕事に向き合えるのも、うるさかった先輩達のおかげ。

 もう1面には、「何を言っているのか」を理解しようとしてきた「自分のおかげ」ということもある(←イヤな性格だけど自信満々)。 だから、よく先輩に叱られる人は、喜んでいいと思います。あとは活かすだけなんだから、カンタンです。

持ち物にはドメインを書こう!

20050528_kasa.jpg

 先日、クライアントとの打ち合わせのために出掛けていたら、突然、思いがけない雨が…。
 商売道具のノートPCも運んでいたので、コンビニを見つけて、お馴染みの透明傘を購入。

 打ち合わせ場所では、玄関に傘立てがあって、そこに置いておくしかないようです。「…間違って持って行かれたり、盗まれたりするとイヤだなぁ」。しかも傘立てには同じような透明の傘が多いので心配です。…期待と不安は半々でしたが、戻ってみると、ちゃんと自分の傘があった(嬉)。

 「よし、名前を書こう!」。 というわけで、会社に戻った私は、自分の傘に名前を書くことにしました。しかし、大人にもなって、小学生みたいに「吉尾徹」って書くのも恥ずかしいし、たかだか400円のコンビニ傘に「吉尾徹」って書いた傘をどこかで紛失した日には、「えらくケチな人間だなぁ」なんて思われるかもしれないし…。 あれこれ考えて書いたのがコレ。

 ヨシオトオル WWW.TOORU-Y.COM

 これなら、まさか紛失対策のために書いたような用心さは見抜かれないだろうし、遊び心もある。万が一、紛失しても、その後はURLにアクセスされて、ブログ宣伝になるかもしれない。なかなか良いアイデアだと満足していたのだが、社員のみんなには笑われました。 「そんな人いない」って。